のぼり旗は深い

戦国時代のドラマや映画を見ていると、戦をする際にのぼり旗を背負いながら戦っているシーンを見ることもあるのですが、のぼり旗というのは旗というジャンルの1つでして、もともと中華人民共和国から渡ってきたようで、しかも魏の国から邪馬台国におくられてきたと言われていますが、これはあくまでも推測です。

邪馬台国というのはすごく古い時代の話であって、西暦200年前後ですので、その時代の資料や歴史というのは明確にはなっておらず、情報も少ないので正しいのかというと、実際は解明されていない部分ですので、正解とは言いがたいところではあります。

ただ、それが本当であれば何だか嬉しいですし、驚きの発見でもあります。

ただ、室町や平安時代くらいに使用されていたのは確かでして、実際に当時使用していた品物も出てきていますし、証拠となる物が揃っています。

現在、その中国から伝わってきた旗は応仁の乱の1467年頃と言われており、時を経て今のような「のぼり旗」の形に変化していったと言われています。

のぼり旗の別名は「乳付き旗」で、犬の乳のように行儀良く並んでいるからのようですが、いまではポールを通す輪の部分をチチと呼んでいます。