デモ行進のぼり
のぼりが使用されている場所と言えば店の前と応えられる人がほとんどだと思うのですが、それ以外でもデモ行進で使用されており、テレビ等でニュースになっている時も、一番前の目立つところで大きなのぼり旗を掲げて訴えている姿が映し出されています。
集団で行動していますので非常に目立ちますし、あれだけの特大のぼりサイズであれば、嫌でも目に入ってきますし、伝えたい事はなにかを一瞬で理解することができます。
デモ更新という言葉でイメージされる行事といえば、なんと言っても60年の安保闘争だと思うのですが、私は学校の教科書でしか知りませんし、詳しくも知らないのですが、これは戦前戦後で最大級のデモであって、数えきれないほど沢山ののぼり旗が製作され、国会議事堂の周辺を包囲したこともあり、大学生が中心に参加していました。
デモに参加していた大学生たちは、怪我を負うものや死亡事故も起こってしまうほどの熱気があり、ちょうど私たちの親の時代ですので古い話でもありません。
のぼり旗と言うと店頭などで店や商品を主張するために使用されるのが最も多いと思いますが、自分自身の主義主張を明確に伝えたり訴えたりするのには有効です。
今の若者はのぼり旗を制作してデモに参加し、熱く訴えるということがなくなりました。