ガソリンスタンドのぼり
昔からの友人の実家は、ガソリンスタンドを経営していまして、沢山ののぼり旗を立てていた印象が強いのですが、基本的にガソリンスタンドというのは、のぼり旗が数多く目立つように並べられているというのが、私たちイメージだと思います。
デザインに興味のあった私は、その友人に全てオリジナルで作ったのぼりなのかを聞いてみたところ、「うちで使用しているのぼりは既製品だよ」と言っていました。
既製品にしてはデザインが凝っていたので、誰かにデザインをお願いして作ったのかと思ったのですが、従来とは違って結構な数の既製品ののぼりが有るようです。
そして、そこで初めて知ったことなのですが、ガソリンスタンドで使われている者は、大概既製品ののぼり旗を使っているとのことで、無理してオリジナルで作る必要もないのではないかと思えるほどのクオリティーで、見とれてしまうぐらいですが、オイル交換、タイヤ交換、洗車、車両点検など、ガソリンスタンドにおいて色々なアピールをしているのぼり旗ですが、その全てが既製品であることに驚かされました。
安く仕入れられる広告アイテムとして知られているのぼりですが、こうなってくると確かにオリジナルで注文するより費用も格段に安くなりますし、納品も2日あれば届くので早くて便利で、メーカーが製品を持ってきてくれれば送料も無料で済むわけですから、友人が言っていたようにのぼり旗に費用をほとんどかけなくても良いらしいです。
のぼり旗の効果について
ホームセンターが大好きな人っていますが、正にその一人が私でして、よく休みの日などは出掛けに行くのですが、入り口などでのぼり旗をよく見かけます。
日曜大工も好きなのですが、趣味でもある園芸用品のコーナーにはのぼり旗がよく立ててあり、野菜苗入荷や花苗と書かれている「のぼり旗」を見てしまいますとワクワクしますし、そのほとんどのデザインは派手で目立つようにしてあり、人の目を惹くものが多いのですが、ピンク色や黄緑色などカラフルに仕上げてあり、園芸とはイメージが似つかわしくないと思ってしまいそうなわりに、しっかりと園芸のイメージにもマッチングしているので、このようなデザイン思いつく人は尊敬しますし感心してしまいます。
10年ぐらい前からインターネットが普及したことで、広告業界は大変だという新聞記事などで読みましたが、そういう点でものぼり旗いうのは、見事に確立されてよく出来た広告アイテムの一つであると思いますし、テレビ画面やパソコンの画面からでは伝わりにくい、ほっこりとした暖かみを感じことができるのは私だけでしょうかね。
また、のぼり旗のようなストレートな広告が、結局最も宣伝効果が高いようにも思いますし、時代や経済状況がまったく影響しないというのも強く、広告費にお金を掛けられない会社であっても、のぼりを制作するのにも多額な費用を必要としませんので、上場企業であっても中小企業であっても、ベンチャー企業であっても、誰もが利用できて利用したい、広告における救世主とも言えるのではないでしょうか。